Power Apps 初級編
キャンバスアプリ研修
ローコードで業務アプリを自作する第一歩。プログラミング不要で始められます。
講習時間:6H / 1名 38,500円(税込)|オンライン・対面
Power Appsとは、Microsoft 365に含まれるローコードアプリ開発ツールです。プログラミングの知識がなくても、スマートフォン・PC・タブレットで動く業務アプリをドラッグ&ドロップで作成できます。Excelや紙で管理している業務をアプリ化し、入力ミスや転記作業を減らすことができます。
こんな方におすすめ
紙・Excelで管理している業務をアプリ化したい方
業務アプリをシステム会社に頼まずに自分で作りたい方
Power Appsを使い始めたいが何から手をつければいいかわからない方
IT部門でないが社内の業務効率化を担当している方
Power Automateと組み合わせて承認フローを作りたい方
DX推進・業務改善のリーダーを担っている方
この研修でできるようになること
- Power Appsキャンバスアプリの基礎を理解し、社内で業務アプリを開発する基本スキルを習得できる
- Dataverse for Teams または SharePointリストを使ったデータベース作成ができる
- Power AppsとPower Automateを連携させて、承認機能を実装できる
- ギャラリー・コレクションを活用したデータ操作アプリを自作できる
研修の概要
| 講習時間 | 6時間(1日) |
|---|---|
| 受講料(1名) | 38,500円(税込) |
| 開催形式 | オンライン(Teams)または対面 |
| 対象者 | Power Appsを使ったことがない方・業務アプリ作成に興味のある方 |
| 前提知識 | Microsoft 365を利用したことがある方 |
| 助成金 | 人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)対応 |
カリキュラム
| 📓 研修の内容 | 🥇 ゴール |
|---|---|
|
・キャンバスアプリの基礎を理解し、自社で業務アプリを開発する基本スキルを身につける ・Dataverse for TeamsまたはSharePointリストを活用したテーブル作成方法を理解 ・Power AppsとPower Automateを連携させて、データの連携方法を学習 |
・キャンバスアプリ開発の基本を学ぶ 備品管理アプリを作成。ギャラリーを使ったデータ操作やコレクションを習得 ・データベースの習得 「Dataverse for Teams」または「SharePointリスト」を学ぶ ・承認機能の活用 Power Automateとの連携で承認機能を実装 |
研修で作成するアプリと習得スキル
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1備品・在庫管理アプリギャラリーとコレクションを使い、一覧表示・追加・編集・削除ができるアプリを作成。Power Appsの基本操作をすべて習得できます
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2データベース連携アプリSharePointリストまたはDataverse for Teamsをデータソースとして接続します。どちらを使うかは受講環境に合わせて選択します
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3承認フロー連携アプリPower Automateと連携し、アプリから申請を送信→上長が承認・却下→結果通知、という承認フローを実装します
こんな業務アプリを作れるようになります
👥 総務・管理
- 備品・消耗品の在庫管理アプリ
- 会議室・設備の予約アプリ
- 社員情報・スキル台帳アプリ
🏭 製造・現場
- 作業日報・現場報告アプリ
- 設備点検チェックリストアプリ
- 不良品・トラブル報告アプリ
📊 営業・マーケティング
- 顧客・商談管理アプリ
- 訪問報告・活動記録アプリ
- 見積・契約書管理アプリ
👤 人事・総務
- 採用・応募者管理アプリ
- 研修受講記録アプリ
- 休暇・申請管理アプリ
💰 人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)が使えます
「Power Apps 初級編 + Power Automate 初級編」の2コースセット(77,000円・12H)で助成金を申請すると、中小企業の場合、実質負担7,250円から受講できます。
- 経費助成:中小企業75% / 大企業60%
- 賃金助成:中小企業1,000円/h / 大企業500円/h
- ※助成金申請は受講予定日の1か月前までに提出が必要です
申請サポートも承っています。お気軽にご相談ください。
よくある質問
プログラミングの知識は必要ですか?
不要です。Power Appsはドラッグ&ドロップとクリック操作でアプリを作成します。数式(関数)を使う場面はExcelの関数に近い感覚で扱えます。本研修では一から丁寧に説明するため、プログラミング未経験の方でも問題ありません。
ExcelやAccessとどう違うのですか?
ExcelはPCのファイルで動きますが、Power Appsはスマートフォン・タブレット・PCのブラウザどこからでも使えるアプリを作れます。複数人が同時に入力・参照でき、承認フロー・通知などの連携も可能です。Accessより構築が簡単で、クラウドで管理できる点が大きな違いです。
作ったアプリはスマートフォンでも使えますか?
はい。Power Appsで作ったアプリはスマートフォン・タブレット・PCに対応しています。現場でのタブレット入力、外出先でのスマートフォン確認など、場所を選ばず使えます。
Power Automateとセットで使うとどうなりますか?
Power Appsで「入力・申請」し、Power Automateで「承認・通知・集計」という連携ができます。例えば、現場からアプリで報告→上長にTeams通知→承認されたらSharePointに自動登録、という仕組みをローコードで実現できます。セットでの受講は助成金も適用されます。
初級編と中級編の違いは何ですか?
初級編はキャンバスアプリ(自由にレイアウトを設計できるアプリ)が対象です。中級編ではモデル駆動型アプリとDataverseを学びます。より本格的なデータ管理・ビジネスプロセスフローを実装したい方は中級編への進学をおすすめします。
オンラインと対面、どちらがおすすめですか?
どちらも同じカリキュラムで実施します。複数名での受講は対面の方が活発に質疑応答できるためおすすめです。